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ゴルフは歪んだスポーツである。海水浴に出かけて、誰が泳ぎ方のレッスンを受けるか、誰がより速く泳げるかを競うか。はたまた誰が他人の泳ぎ方にいちゃもんを付けるだろうか。

焼けた体を冷やしに海へ入り、思いがけない波の力に「わっと」歓声を上げながら、しばし海に抱かれて漂う。それが海水浴の楽しみだ、馬鹿野郎。

正月の羽根つきのために、誰が練習に汗するか、誰が勝負に顔をひきつらせるか。羽根をつく音に正月を感じ、打ち損ねては笑い、顔に墨を塗られてまた笑う。それが羽根つきの楽しみである。

スポーツは初心者でも楽しい。サッカーだって野球だって、楽しい。なのにゴルフばかりは、始めてすぐやめてしまう人がいる。しかも二度とやるまいと誓ってやめるのを常とする。これは異常だ。それほどゴルフは歪んだスポーツである。

ゴルフ自体が歪んでいるわけはない。まずゴルフクラブという道具が歪んでいる。次にその道具に洗脳されたゴルファーが歪む。最後にそれを見た歪みのない健康な人々の顔が歪むのである。

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