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左手の親指の先と人差し指の先で、グリップをつまむ。つかんではいけない。つまむ。親指と人差し指はグリップを挟んで完璧に対向していなければならない。

慣れるまでは、鉛筆とか箸を左手の親指と人差し指でつまんでみる。あるいは親指と人差し指の先をこすり合わせる動作を繰り返して、そのあとにそこへグリップを挟み込む。


何のことかわからないだろうが、こうして親指の先の腹と、人差し指の先の腹で、鼻くそを丸めるように、グリップをつまむ。この部分を決して動かすことなく、とにかく他のすべての指でグリップする。

そうするといつものグリップとは違って、何となく収まりが悪いと思うだろう。しかし手のひらは柔らかく、変形する。慣れるのに半年はかからない。

もう一度言う。左手の親指と人差し指の先の腹の部分で、まずはグリップをつまむ。そこの部分を動かさないまま、グリップを完成する。不自由と思っても、その不自由さは逆にスイングの自由さを保証する。

92パーセントの確率で、このグリップはゴルファーにとって理想的である。プロに尋ねてみればいい。このグリップよりいいグリップはない。

わずか8パーセントの、例外的に特別なセオリーのスイングを持っているゴルファーを除けば、このグリップはあなたのスイングを大いに助ける。変な感じと思うなかれ、変な話はこのブブックの常識である。

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