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ゴルフは実力以上は出ません。もっといいスコアを出したいのなら、手持ちのカードを増やす以外方法はないのです。トレーニングして筋力を強化するとか、ランニングで36ホール続けてプレーしても変わらぬスイングをし続ける体力と身につけるとか、そういうことです。

私は練習をしないので、実力は上がりません。ただ、実力通りのゴルフを心掛け、クラブを調整するだけです。ティーショットがチョロしても全く意に介しません。次の一打がナイスショットになってティーショットのマイナスを取り戻すのは明らかだからです。

これが実力通りと言うことですが、自分の実力を測り間違っていれば、実力通りにはなりません。逆の話になりますが、実力以上のナイスティーショットで飛距離も位置もベストと思われるところにボールがとまっている場合、私は緊張します。

実力通りなら、ウェッジのセカンドショットがひどいミスショットになるはずだからです。実際、バーディーチャンスとばかりにピンを狙って慎重に打てば、ダフリかシャンクか、あるいはとんでもない距離感でボールはグリーンに乗りません。

私はそれをよく知っているので、そういう場合、まず第一に距離のコントロールをしません。9番アイアンとウェッジの間の距離だったら、ウェッジでいつものフルショットをするか、9番で慎重に打ちますが、その場合も距離のコントロールはしません。ミスショットになるからです。

第二に、ティーショットで距離を稼ごうと力を入れて打ちません。まずヤーデージを見て、2番ウッドかドライヴァーかを選択します。キャディーバッグに2番ウッド(ブラッシー)を入れる理由は、考えることを思い出させてくれるからです。ただ飛ばせばいい、という考えが消えるのです

スプーンをドライヴァーの代わりにするとミスが出やすくなります。ロフトがかなり変わるので、左に引っ張ってしまうか、ドローしやすくなります。余程練習しているプロでない限り、スプーンはドライヴァーの代わりにはなりません。それはプロが安全を考えてスプーンでティーショットしたときに、かえってミスショットになることからもわかります。

ブリッジにしろポーカーにしろ、手持ちのカードで戦うわけで、カードが良ければ勝ち目は大きくなりますが、いつも手がいいとは限りません。ましてゴルフの手持ちのカードとはそのゴルファーの実力ですから、そう簡単に変わるわけではありません。だからこそ、カードを目一杯有効に使うことが重要になってくるのです。

手持ちのカードを有効に使うコツは、実力通りにナイスショットとミスショットが出ることを忘れないことで、思いの外売れた日の翌日は売れないと思って製造すれば損失は最小限に押さえられるのに、思いの外売れた気分で翌日も売れると、作り過ぎ、無駄をするようなことにならぬよう、プレーすることです。

コツは沢山あります。それは経験が積み重なって作られるゴルフノートのようなものが、頭の中に作られていくのです。それを作らなければ実力通りのゴルフは出来ません。コツはカードではありません。ただのメモに過ぎませんが、手持ちのカードをフルに使える便利なものです。 筆者

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