« 0419 アイアンのドローヒッターについて(2番手半の違い) | トップページ | 0421 グリップしているのはどの指だろうか、という疑問 »

夏至は昼間の長さが一番長い日で、冬至は昼間の長さが一番短い日だと言われている。それは本当だが、だからといって日の出が一番早く、日の入りが一番遅いのが夏至の日で、日の出が一番遅く、日の入りが一番早いのが冬至だと、早合点してはいけない。

正月気分も抜けてくる今日この頃は、すでに夕日が沈む時間はかなり遅くなっている。日没が早いのは毎年11月の末日から12月の12日あたりまでで、つまり冬至のずっと前に夕日は長くなり始める。

東京で最も早い日没は大体4時半ちょっと前だが、それが今日あたりは4時45分くらいまで、15分も日が延びている。外で仕事をする大工さんなどにとっては大助かりになってくる。テニスコーチも同じなのだが、仕事がないと意味がない。

その反面、朝日が登る時刻は大晦日から年明けの12日あたりまでが遅さのピークだから、まだあと数日は朝早く起きると暗い感じがする。ゴルフでは、夕方4時過ぎまでが精一杯だったのが、4時半までプレーが可能になっているだろう。

この時期、東京では最低気温が0度近くて、最高気温は7度から9度程度だから朝からゴルフは出来ない。ゴルフ仲間が正月の4日にゴルフをしたそうで、コースは全面凍り付いていてゴルフにならなかったらしい。

私の場合、最高気温と最低気温の和が15度以上でないとゴルフはやらない。寒い時期でも、10時以降のスタートなら、その時気温は6度以上あって、昼過ぎには10度くらいになる。これだと和が16度だからゴルフになる。

私は日本人が凍りつくような寒さの中、グリーンが凍りついてウェッジのショットがグリーン上で10メートルも跳ね上がるようなところでゴルフをするのが信じられない。好きだからといって、それはいくら何でもおかしいと思っている。

ラーメン屋さんに長い行列が出来るのが不思議で、その最後に並んでまで喰いたいという感覚はわからない。雨の日に傘を差してまで自転車に乗るのも理解できない。

日本人には当たり前なのだろうが、世界的に見ると、それは当たり前ではないし、それがいいか悪いかと考えると、そんなことにいい悪いはないが、なぜだか悲しい気分になる。テニスにシーズンはなく、真冬でもコートを走り回れば汗が出て、Tシャツでもいられる。

ラグビーは冬がシーズンで、夏は菅平のような涼しいところで練習だけする。クラブチャンピオンをご主人に持つ生徒が言うには、冬はスキーをして、ゴルフは春までお休みだそうだ。練習はするだろうが。
何事にもほどほどというのがある。無論、ほどほどを越えるから超一流になれるのだが、超一流になるつもりがないなら、ほどほどがいいと思う。その限界が15度で、まともに最高気温と最低気温を足すと3月まではゴルフの出来る日がなくなる。

だからちょっと計算方法を変えて、スタート時刻の気温とプレー中の最高気温の和を取る。これだと真冬でも何日かはまともなコンディションの中でゴルフが出来る。私は日本人が日本の外側から見られたときのことを考えている。

どんなに妙だと思われても、どんなに不当だと言われても、そこに確かな信念と正しさに対する確信があれば、恐れることは何もない。しかしそれがない場合、ただ行き過ぎなだけの場合、日本人としては恥ずかしくなくても、日本を愛する日本人としては、恥ずかしい。 
現在の私は思想的にゴルフを休んでいるわけではなく、単に経済的現実のためにゴルフを休んでいる。精神力でアル中を治すより刑務所へ入る方が確実なのに似ている。筆者

« 0419 アイアンのドローヒッターについて(2番手半の違い) | トップページ | 0421 グリップしているのはどの指だろうか、という疑問 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 0419 アイアンのドローヒッターについて(2番手半の違い) | トップページ | 0421 グリップしているのはどの指だろうか、という疑問 »