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バランスの絶対値を知るにはバランス計が必要だが、絶対値が欲しいことは滅多にない。私でさえないのだから一般のゴルファーに必要ではない。しかしアイアンのグリップに厚手のテープを巻いた、というような場合に、ちょっとほかのクラブとの相対的なバランスを見たいと思うとき、バランス計を持ち出すのは面倒だ。

それでバランス調整器を作った。簡単に作れる。目盛りはないが、自分が使っているクラブの中で一番使いやすいクラブ、私の場合はバッフィーを乗せてバランスしたところに「B」の文字を書いておいたが、そういう印で十分だ。

ほかのクラブを乗せると「B」の文字の左右にわずか数ミリから1センチ前後バランス点が動く。バランスを揃えようとすれば簡単に揃えられる。もし絶対値が欲しければD-1と書いてあるクラブを乗せてバランスしたところに印を打てばいい。そうすれば普通のバランスからひどくかけ離れたかどうかだけはわかる。

長さ40センチ、幅4センチ、厚さ1センチの、超厚手の定規のようなものの一端にはシャフトを乗せても転がらないように、小さな溝の付いたアクリルの小片を接着した。もう一端にはクラブのグリップエンドが先の重みで浮き上がらないよう固定するひさしのようなストッパーを作ったが、グリップが差し込める径の円筒を接着してもいい。

これでほぼ出来上がり。この状態でクラブを乗せ、棒をカッターの刃の上に載せる。すると先が重いのでバランスしないからストッパー側に大体バランスする程度のおもりを取り付ける。

私の場合は総アクリル製でおもりもアクリルだし、シーソーの支点になるところはカッターの刃ではなく、アクリルをカットして三角柱を作り、それをもう一本持ち合わせていた細長いアクリル板の上に横に寝かせて接着した。

 

 カメラ 富士フイルムDS-10S スケルトン 10万画素

古ーいデジタルカメラです 筆者

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