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飛ばしたいと思うゴルファーは多い。しかし一方で、キャリーで180ヤード打たなければ谷を越えないホールで手前に刻みながら、平均84で回るゴルファーは存在する。それは決してまれなゴルファーではない。真っ直ぐ打てれば、飛距離に関係なく84では回れる。

オーストラリアで、ウッドが嫌いなゴルファーが480メートルのパー5を、5番アイアンでティーショットするのは当たり前だ。私にとってそういう光景は当たり前の日常だった。3打でほぼグリーン周りまで届く。運良くグリーンに乗るにしろ、エッジから転がすにしろ、パーまでにはあと2打残っている。

180ヤードでも140ヤードでも、真っ直ぐ飛ばすことの価値は、ティーから270ヤードのティーショットを打つよりもはるかに大きい。問題はどちらが難しいか、ということだ。あるいは、どちらが難しいと思うか、ということだ。

私は週に何度も国道357号線を東雲から舞浜まで走る。そうすると道の脇に空き缶や空き瓶、ビニール袋に入ったゴミが道路脇に山のように捨てられている。それを見たとき、いつもこれが日本人なのだと思い知らされる。

政治がどうの、社会がどうのとNHKも民放ももっともらしい話をしているけれど、その景色を見たら、そういう話が何の意味もない空しい話だと、思わずにはいられない。もはや日本人は話にならない。

それは真っ直ぐ打つことと飛距離を出すことと、どちらが大切かを知らない、あるいは考えない日本人ゴルファーの、もう一つの姿なのかも知れない。 筆者

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