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私は20分間素振りを続ければシャンクになる。これは私の体質的な傾向である。だからといってゴルフ場でシャンクは出さない。気を付けているからだ。それにしても、シャンクに気を付けていてはピンを狙うという次元にならないのでさみしい。

体質的な、傾向としてのシャンク体質を改善するには体を前に落とさないスイングを作ればいい。これに効果的なのはときどきプロがやっている、あれだ。

アドレスではクラブフェイスのセンターにボールを合わせるのが普通だが、それをネックギリギリに合わせる。そうしているプロを見たことがあるだろう。なぜかは知らないが、それで打てることを証明してくれている。

ネックに合わせた場合、打つときはその分の差を修正するスイングをしなければならないが、運動神経は守りに入ると動かない。アドレス通りのところへヘッドを通そうというネガティヴな気分では運動神経は動かない。

アドレスとは何なのだろうか。そこへヘッドを戻すために、本当に有意義なのか、わからない。それはともかく、アドレスなしにボールを打つことは出来る。ネックにボールを合わせた場合、打つときは少し手前を打つことになるので、体は後ろへ後ずさりする格好になる。

これはスイングの際に体が前に倒れ込む傾向のあるゴルファーのスイングをかなり矯正する効果がある。まだ評価できるだけのデータはないが、素振りでも練習場でも、フェイスのネック近くにアドレスして、そこから打つ練習を繰り返していれば、前に倒れる傾向をブロックし続けられる。 

ただし、この練習は効果が非常に大きく、しばらくやっているとスイング中に自分の体が前に倒れていた以前の傾向に気付くほどだから、どこでやめたらいいか、あるいはやめなくてもいいのか、そのへんがまだわからない。筆者

ヘッドを手前へ動かして打つわけだから、ダフリやすい。つまり、シャンカーは予定より遠くを振ってシャンクするのに、なぜかボールの高さはほとんど間違えない。遠いから届かないでトップ気味のシャンクになる。これは事実だ。

だから一般的にシャンカーはダフらないのだが、手前に引きながら打つこのスタイルではクラブの長さを勘違いしているわけで、ダフる。すべてがシャンクの理屈通りになっているのがうれしい。

というわけで、この方法で気をつけるべきことは、思いの外ダフることだ。そしてボールは思いの外真芯に当たり続けるから心配しなくていい。 筆者

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