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0329 右を向くともっと右に飛ぶ謎
ティーグラウンドの向きに気を付けなさいと書いたことがある。二つのティーマークを結んだ線と直角になる向きがフェアウェイのど真ん中とは限らない。この手の落とし穴はどこのゴルフ場にも必ずあるのだが、不思議なのはティーグラウンドがフェアウェイの向きよりも右に向いているケースばかりで左に向いていた例を一つしか思い出せない。

いずれにせよ右に向いて打てば当然右に飛ぶのだが、右に向いて打とうとすると予定以上に右へ飛んでトラブルになる。このミスショットの仕掛けは何だろうか。これと似たような話が昔からある。アヴェレイジゴルファーのスライサーが思い切って左を向いて打つとそのまま真っ直ぐ向かった方向へ突き抜けてしまうという話だ。

こちらはすでに解析が終わっているので専門家に聞けば一応対処法はわかるだろうが、心の問題だからうまく行くまでには時間がかかる。右に向いて打って右に行き過ぎるほう(方)はフェアウェイからでも同じことが起きる。これも心の問題だろうか。

そう言えばパー3でも左の崖下が気になると真っ直ぐ打ったボールがスライスしてグリーン右にこぼれる。右の池を怖がるとボールは右に出てからドローが掛かってグリーン左にこぼれる。うまく出来ているのだが、行き過ぎが問題になる。予定以上の効果を出してしまうのはなぜか。うーん、考えましょ。 筆者

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