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0368 グリップエンドのストッパー
ゴルフグリップにはテーパーがあってすっぽ抜けないようになっているが、もしも野球のバットがゴルフグリップ程度のテーパーで作られていたらどうなるかと考えてみた。バットを振ったらすっぽ抜けるだろう。
バットにはストッパーがある。あれがないとどうなるかというと、バッターは思い切り振るのと同時にバットがすっぽ抜けないようにしっかりと握らねばならない。これにかかる費用は半端ではない。
ホームランを打つことに専念しようとすれば、バットを握る力はかなりの負担になり、もしも野球のバットがゴルフグリップと同じ形態だとするとホームランはほとんどなくなるかも知れない。
ゴルファーがドライヴァーをフルスイングするとき、クラブがすっぽ抜けて飛んでいってしまわないように支えるために使っている力は全て飛距離についてロスになっている。もしもゴルフクラブのグリップエンドにバットと同じ形状のストッパーがあったら、おもしろい話だ。
これはルールに抵触しない、と思う。そんなルールを作る必然性がないからだ。グリップにはでこぼこがあってはいけないだろう。それは予想できるが、グリップがエンドに向かって滑らかに太くなるのを許可している以上、幾らか変形すれば当然ストッパーは作れる。
ドライヴァーにストッパーが出来るとクラブを握るのに必要な力は劇的に減り、本来の、早く振るための力は倍増する。倍にはならないまでも4割程度は増加するだろう。飛距離が好きなゴルファーは作ってみたら如何だろうか。
ストッパー付きのグリップという発想はドライヴァーに関して言えばこのブブックが読まれてからすぐに実用化される。ゴルフというスポーツのあり方にかんがみて、ルールはこのグリップに制限を加える理由がない。
ただしあまりに下品なやり方は通らないだろうから、今と同じようなグリップで、ストッパー効果の非常に高いグリップを作ればいい。ルール的に問題は起きない。飛ばしたいゴルファーは各自工夫してグリップエンドを作り目一杯飛ばす喜びを味わえる。メーカーはまだ気付いていない。筆者

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