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縦振りの場合は模式的に観覧車だから、ヘッドがボールに触ってから離れるまでに何センチ前進したかはどうでもいい。フェイスの向きは左右方向に変化がなく、ただロフトが変わるだけだからだ。

ところが横振りではフェイスの向きが刻々と変わる。逆にロフトはさほど変わらない。私の場合、ドライヴァーのフェイスはインパクト(ティーアップの位置)でスクエアなら10センチ先では20度も左を向く。クラブメーカーはいろいろなスペックを使って製品を売り込むのだが、このスペックがない。

ドライヴァーのフェイスがティーアップしたボールに触ってから何センチ先でボールがフェイスから離れるか、それがわかればその地点でフェイスをスクエアにセットできる。ヘッドスピードに対しての、そのコンタクトデュレイションとでも言うべき距離の表がスペックにあるととても便利だ。 

シャフトをSからRに替えるかどうか、それもまたこの数値に関係してくる。硬いほどコンタクト時間は短くなるが、場合によって逆にもなる。自分のスイングをイメージするにはどうしてもこのスペックが必要だ。

一体私のドライヴァーはボールに触ってから何センチ動いたあとに、ボールをリリースしているのだろう。

補 縦振りとアップライトの復習
私が定義している用語では「縦振り」と「横振り」はスイング面の角度が縦か横かを指していて、どれくらいが縦だとか横だとかまでは規定していない。一方アップライトとフラットはスイングの本質的な構造を区別する。

したがってフラットスイングでも縦振りのゴルファーがいる。パットは典型的なフラットスイングで、しかもどう見たって縦振りだ。逆にアップライトなスイングでも横振りになることがある。詳しくはどこかのタイトルに書いたのを探していただきたい。 筆者

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