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しばしば書いているのでご存じかと思うが、パットのうま過ぎる女性がいる。もう何十回もプレーしているだろうが、私とのパット数の差が10以内に収まったことはほとんどないと思う。パットで10負け、それでもスコアでは勝つ。たまに負けた記憶はあるが。

左利きだがゴルフは右なので、それが原因だろうかとずっと考えていたのだが、とうとう私はパットを左でやってみようと決心した。左用のパターを作っていると、当の名人が両面パターを作ればいいじゃないの、と言うので、そりゃそうだと、今日作った。

左でパットをするとぎこちないストロークになるが、練習マットでミスは出ない。真っ直ぐなラインはもう飽き飽きしている。そんなラインはプロ並みの量、練習してきたのだ。グリーンにはほとんど真っ直ぐなラインがない。だから困るのだ。

左で打っても全部入る。右と変わらない。真っ直ぐなラインだからだ。安定感はないが、慣れていない分だけ右で打つのと何かが違う感じがした。まずラインがよく見えない。練習マットはラインがあるようなものだから困らないが、グリーンでは構えにくいだろう。
普通、ラインはボールの真後ろから見る。距離が長い場合はそれで目印を捜してそれに向けて構えるが、それにしても、左で構えると見にくい感じがある。しかし実際にグリーンで打ったら、いつものように入らないだけなのか、それとも入ってしまうのか、そこが楽しみである。
私は30センチのパットを外す名人だから、同伴者は何よりそれを見るのを楽しみにしている。私の打ったボールだけ、カップに嫌われるのだ。しかし、打ち損じはワンラウンドに2回あるかないかで、私はほとんど常に、思い通りのラインへ思い通りの強さで確実に打っている。それが入らないのだ。

そのパット名人はかなり強く打っている。たとえ外しても返しのパットに自信があるからだろう。曲がるラインの、少ない曲がりでカップインするぎりぎりのラインへ打つ。だからかなり強く打てる。それで芝の芽や微妙な傾斜に負けないでカップに落ちる。

それにしたって10メートルを当たり前に入れ、ワンラウンドにワンパットが少なくとも7つある。練習などほとんどしないが、時々ご主人が練習グリーンでアドヴァイスしている。しかしそのご主人よりもはるかにパットはうまいのだ。

今どきのパターはややこしい作りだから昔のアクシュネットのような、両面で打てるパターは存在しない。今日作ったパターは前向き用だが、その効果は別にしても、それなりに便利なパターかも知れない。

スライスラインとホックラインとで使い分けてみようか、とか、そういうことを考えている、今日この頃。でも、もうずーっとゴルフをしていない。 筆者

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