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前向きパットは真っ直ぐに打つだけなら他のどんなパッティングスタイルよりも簡単で正確です。ストレイトなラインであれば、届きさえすれば必ず入るので少々強く打っても大丈夫です。女性と初心者には最高のパッティングスタイルです。

私が新しく作った前向きパターはピンタイプのヘッドにおもりを付け、全重が765グラムもあるずっしりと重いパターですが、安定していてブレはありません。ロフトをゼロ度よりもかすかにマイナスへ振ってあるのですが、それは振り子のように振るのではなく、ビリヤードのように後ろから押す感じで構えるためです。

こうすると上からのぞき込む感じではなくなって、ラインを見ながら押し出す感じになり、いよいよ安定してきます。パターフェイスは理想的な硬質ゴム製で、ボールとの接触時間が長く取れ、方向や強さの微調整が出来る、ような気分になれます。

ただ、相変わらずロングパットには不向きで、5メートル以上になると前向きの価値は半減してしまうのです。

普通のパターを使い、ヘッドの先で打つ方法もあります。変な構えになりますが、以外に安定して打てます。ただパターヘッドの芯で打つわけではないので、やや弱い打球になり、登りは苦しくなりますが、下りはかえって楽です。

前向きパターのライ角はルールギリギリの78度ですから、横向きでは使いにくくなります。ロングパットを横向きで打つために、前向きパターのヘッドの形状を工夫してみようと思っています。筆者

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