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「飛距離の出し方」はゴルフ話の定番である。しかし普通のゴルファーに必要な話ではない。飛距離が不要なわけではないが、それ以前に必要なことがゴマンとあるのになぜ飛距離か、と、ゴルファーの腐った頭の中を思うのである。

ドライヴァーが190飛ばないゴルファーには飛距離の話は必要であるだろう。あと5ヤード飛ばせれば2ストローク縮められて72で回れる、というゴルファーにも必要な話である。それ以外のゴルファーにはもっとやるべき事がある。

飛距離が一番単純で素朴で、幼稚な頭でもわかる進歩なのだろうが、以前より10ヤード飛ぶようになってもスコアが良くなるとは限っていないことを理解できる知能はないらしい。私と違って社会で立派に生きてきた人たちが、なぜそんなにアホなのか、不思議だ。

本当に飛距離の必要なゴルファーのために私は「スイングスピードとヘッドスピード」を書いてある。そこに書いてある以上の話は見たことも聞いたこともない。金儲けのための詐欺や心理的なごまかしを別にすれば、内容のある飛ばす話は全て同じ話であり、それは言い方は違っても「スイングスピードとヘッドスピード」に書いてある以上の話ではない。

無論私よりももっとうまく説明できる人は沢山いるだろうから、本当に飛距離の必要な人はいろいろと読んだり教わったりすればいい。しかし何度も言うように、ゴルフのスコアのためにまず飛距離が必要だという人は滅多にいない。だから「スイングスピードとヘッドスピード」も読む必要のあるゴルファーはごく限られている。 筆者
飛距離の出るゴルファーはスコアがいい。しかし飛距離の話をするゴルファーはスコアが悪い。

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