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今日ゴルフをしてきました。(だいぶ前のタイトルです) 今年3回目で、この調子ならば月一ゴルフも夢ではないと、しかし去年も年明けに何回かやった後パタリと止まって、年末に何回か続けてラウンドし、結局は年に5回のゴルフで、この十年は平均すると年に4回程度のゴルフです。

練習場へ行けないのでショットの練習は出来ません。私は長い間シャンクに悩み、それでウェッジは避けてきました。シャンクが出やすいのは圧倒的にウェッジだからです。今ではシャンクを理解したのでウェッジを使うことは出来ますが、練習できないのでコントロールがわかりません。

そういう事情で私はフルショット以外ではウェッジを使わないラウンドをしています。ウェッジが使えればスコアはかなり良くなると思うのですが、ウェッジは難しいクラブです。昔アイアンは9番まででした。今でもアマチュアはそれが一番いいだろうと信じます。

今日のラウンドでピッチングウェッジのフルショットを1回、サンドウェッジのフルショットを1回しました。グリーンから30ヤード以内のアプローチで使ったクラブは7番アイアンが4回、スプーンが3回、バッフィーが1回、そしてサンドウェッジが1回です。

ほとんどはグリーンまでのコロガシで、直接グリーンに落とした7番アイアンのショットはエッジから数ヤードのボールだけです。サンドウェッジを使ったのはどうしてもそれ以外ではどうにもならないときだけで、しかもそのショットは普通に打ち上げるショットではなく、フェイスをシャットにしたパンチショットです。

ウッドで転がすという方法は特に練習したことはありません。しかしこれは素朴な子供の感覚でやっても結構うまく行きます。フルショット50ヤードしか飛ばないサンドウェッジを持っていますが、グリーンまで50ヤードを切る距離のアプローチショットになるとウッドで転がす以外、私に使えるクラブはないのです。

グリーンまで残り40ヤードでサンドウェッジを持たないプロはいません。残り40ヤードをスプーンでゴロゴロと転がし、サンドウェッジを持たないのはみっともないかも知れませんが、持たないのではなく持てないのです。私のレヴェルでは難しすぎるのです。

サンドウェッジで土のかたまりを飛ばし、ボールは3ヤードしか前進しなかったり、トップしてグリーンオーヴァーし、ボールが崖に突き刺さったり、ナイスヒットをしてもピンから7メートルも手前だったりするゴルファーと一緒にラウンドして、私のスコアは40,39です。決してパットがうまいわけではありませんし、ドライヴァーも230が限界です。これがゴルフなのです。

花道をゴロゴロと40ヤードも転がすゴルファーを見たことはないでしょうが、やってみるとなかなか楽しいものです。そして必ずグリーンには乗ります。なぜ乗るのかそこに不思議はありません。

なぜならグリーンまで40ヤードで、もしグリーンの奥行きも40ヤードならば、手前ギリギリオンを狙ったとして、予定の倍打ってしまってもまだグリーンなのです。サンドウェッジで上に向かって打っているゴルファーは、こんな素朴で簡単な計算を、とうの昔に忘れているでしょう。

2メートルのパットを1メートルしか打てなければそれはかなりひどいミスですが、そんなことは滅多にありません。つまり20ヤード30ヤードをドライヴァーやスプーンで転がした場合、グリーンが土俵のように小さくない限り、かなりひどいミスをしても乗るのが当たり前なのです。筆者

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