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昨日ゴルフ仲間がゴルフをしてきました。私は墓参りが済むまでゴルフはしないと言ってあるので、誘われませんでした。墓参りの交通費すら工面できないのにゴルフをするというのはどうも気が引けるわけで、しばらくゴルフ場へは行けないのです。

名前を知らないゴルフ場だったのですが、アコーディアというゴルフ場運営会社が、前からあるゴルフ場の名前を変えて、新しく運営し始めたそうです。二組の夫婦のスコアは女性陣に軍配が上がったのですが、その理由はコースの距離でした。

私が「ゴルファーに愛を!」の中で以前からずっと言っていることですが、男性ゴルファーと女性ゴルファーが一緒にプレーするとき、スコアが拮抗しなければおもしろくありません。

ところが、ゴルフ場側はプレーの進行が遅れることを懸念してか、明らかに男性に有利な距離を設定し続けています。ティーショットの落下地点が同じになるように、レディースティーをセットするのです。それではセカンドショットから、女性が大きなハンディを背負わなければなりません。

ゴルフ場でゴルフを楽しむ普通の男性と女性の飛距離を考えれば、男性がセカンドに7番を持つなら、女性も7番が持てるような距離設定でなければ、レディースティーの意味はありません。つまり、ティーショットは女性の方が先まで飛んでいなければいけないのです。

ゴルフ仲間が昨日プレーしたコースはまさにそういうコースだったのだと思います。ご主人二人で合計5回もホールインワンをしている男性陣ですが、今や奥方二人の方がラウンド数が多くなって、女性に引っ張られてゴルフ場へ出かけるような状態になっています。

そうなると、コースの設定がフェアであれば、女性陣が勝つことに何の不思議もありません。スコアは聞きませんでしたが、たぶん女性陣が90の後半で回り、男性陣が100を切れなかったのではないかと推測します。

男女の平均的な飛距離の差を計算してティーを設定すれば、油断した男性ゴルファーには勝ち目のない、そういうわくわくするようなゴルフ場が作れるのです。アコーディアの運営するゴルフ場が全てそういう理念で作られているかどうかは知りませんが、取りあえず、拍手を送りたいと思います。 筆者

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