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私の知り合いにパターだけ妙にうまい人がいる。その人は左利きだけれどゴルフは右でする。左利きが右でゴルフをすると有利なのは明らかだが、それにしてもパットまで有利なのはなぜかと考えた。ゴルフはスイングをリードする左腕がものを言うので左腕を使い慣れた左利きには確かに有利だ。


しかしそれはパワーを必要とするショットに限ってその方向性だけに生きてくる話だと思っていた。ところがパットだけが馬鹿にうまい左利きのゴルファーがいる。考えられるのは利き目の違いしかない。右利きの利き目は右目だから、パターでボールを打ったときボールの行き先を見ようとすればすぐに顔が動いてしまう。


それに比べて利き目が左目だと顔を動かさなくてもかなり先までボールの行方を追うことが出来る。つまりヘッドアップの量が小さくなる。これが体のブレを小さくし、パットの確度を上げているのではないか。そう思ってまず100円ショップの老眼鏡のレンズを割って素通しにし、眼鏡の中央に20センチ四方の発泡スチロールの仕切板を立てた。


この眼鏡をかけた状態でボールを左足つま先にセットする。顔を真っ直ぐ真下に向けておくと仕切り板のせいで右目ではボールが見えない。左目だけでボールを見ていることになる。いろいろと実験を繰り返したが、やはり左目でボールを追う方がヘッドアップの量は小さくなることがわかった。


これは眼鏡を作るまでもなく、右目を閉じて構えれば同じ雰囲気は出るので、試してみるといろいろなことに気付く。ただ利き目を右目から左目に変えるうまい方法がわからない。眼科医に聞いてみようか。

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