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0346 「パットは右手」という話
誰だったか忘れたが、あるパットの名手が「パットは右手で打つ」というような話をしていたのを思い出した。前向きパットを右手一本でやるとちょうどボーリングの球を投げるような格好になる。

クラブを支え切れないのでよろよろと左右にブレるが、その距離感のすごさに驚く。横向きパットでは引っかけたり押し出したりと、左右のブレの原因が別にあるのでややこしいが、右手の持っている抜群の距離感は変わらないだろう。

何とかこの右腕を活かしたいと思うのだが、左腕をグリップに添えただけで全てが消えてしまう。左腕をグリップに近づけ、シャフトに触れないで振っても駄目だった。数日間戦った。

ようやく右腕の感触を消さないまま左腕を添えることが出来るようになったが、まだグリップするまで行かない。左の人差し指の先を、そっと右の小指の第一関節あたりに触れさせるだけだ。

これでもパターはかなり安定する。もう少ししっかり握れればパターを支え切れるだろう。横向きでも何とかして右手だけの感触でボールをヒット出来れば、あなたがパットに自信のないゴルファーなら、劇的な進化を約束するだろう。筆者

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