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0560 コースでのショットと練習場でのショットの心理的な違いについて
練習場でのショットとコースでのショットの違いの多くはボールのライや足場の状態など、物理的な状況の差によって発生するものですが、心理的な違いから発生することもあります。
練習場ではナイスヒットを心がけて打ちますが、コースでは実際に目標があることが心理に大きく影響し、ナイスショットを心がけてしまいます。
ナイスヒットとはダフッたりトップしたりせず、クリーンにボールを打つことで、一方ナイスショットとは当たりの善し悪しに無関係に、結果のいいショットのことです。
練習場ではたとえ目標があったにせよ、ボールを間違いなく確実に打とうという気持ちがが大きく、あそこへ打つ、という気分はその次になります。ですからナイスヒットしやすいわけです。
ところがコースではその順序が逆転しているのに気づかず、いつもと同じつもりで打ってミスヒットが出るのです。ナイスショットどころではありません。
コースでは目標へ打ちたいという気持ちが練習場とは比べものにならないほど大きくなっています。ナイスヒットを心がけることなどほとんど出来ない相談なのです。
心がけなくてもナイスヒットできるほどの腕前であれば、ワンラウンドに一つのミスヒットも出ませんが、たとえシングルでもアマチュアの場合、そうは行きません。
コースでナイスショットを考えたらスコアにはなりません。常にナイスヒット、とにかく確実にボールをクリーンヒットすることを心がけなければ、ミスが出ます。
ミスヒットが一つで済んでも2打、二つなら4打、という風にスコアは悪くなります。練習場と同じようにミスヒットゼロでラウンドするには、少なくとも心がけだけは練習場と同じ気持ちになる必要があるのです。
それ以外の物理的な条件は練習場より確実に悪いのですから、その分、練習場で100球打ってミスヒットゼロでも、コースではゼロになる保証は全くありません。
私はコースでほとんどナイスヒットしますが、ナイスショットはほとんどないゴルファーです。練習場へ行かないので比較は出来ませんが、何となく、練習場の方がミスヒットしそうな気がします。なぜかはわかりませんが。 筆者

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