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スワンネック(イージースワン)アイアンは第3代目になるが、変わったところがあるわけではない。2代目が古くなり、錆もひどくなったしロフトもめちゃくちゃになったので作り直した。ただ、今回のは経済的な理由でR&Aから許可が下りている、なめらかに曲がっているネック、ではなく、ネックを半分に切ったものを規定通りの角度で重ねて溶接しているだけだ。

これは公式戦で使えないが、性能は同じなので我慢することになった。私のブブックは「テニスからテニスへ」も合わせると60万アクセスを超えたが、寄付が得られない。ワンタイトル1円でも立派なスワンネックを作れたのだが、ま、今の世の中はこんなもんだ。ゴルフをしないのでどんなアイアンになったか調べようがないので、知り合いに頼んで打ってきてもらった。

ライ角が非常に寝ているので右に出る程度がどうか、スワンネックの性質として飛距離がどのくらい落ちるのか、それを知りたかった。頼んだゴルファーは182センチの長身だから、アドレスをすればヘッドのかかとが相当浮くはずだ。どのくらい右に出るだろうかと思っていたが、その話はなかった。

それより何より、飛ばない、らしい。予定通りではあるが、どうもスワンネックの形状からボールが飛ばない、とは思わなかったらしい。シャフトが硬いのを気にしたようで、飛ばないのはそのせいだと感じたらしい。確かに、シャフトが硬いと飛ばないだろう。シャフトはS400とS300と、エイペックスの4だから、硬い。

しかし本当に飛ばない理由はスワンネックの形状から来ていると私は考える。テストをしてくれたゴルファーはアイアンの上手な人で、飛距離も出る。5番アイアンで登りの176ヤードをホールインワンしたとき、同伴していた。私は4番ウッドで打った記憶がある。それくらいアイアン上手なゴルファーでも、スワンネックというアイアンの形状が飛距離を落とす原因だとは気づかなかった。それとも、シャフトの硬さの方が決定的なのだろうか。 

新しいアイアンを使う日がいつ来るのかわからないが、新しい方が前のよりも軽いので非常に振りやすい感じがある。そう言えば、イージースワンのテストをしてもらうとき、同時に基準アイアンとして手に入れたダンロップのDP201も打ってもらっていたのだが、それも全然飛ばなかったそうだ。



ということは、シャフトが硬いせいで飛ばないという印象はベンホーガン改造のイージースワンもライ角だけ寝かせた普通のダンロップも同じだったのだろうか。 筆者
1年ぶりにゴルフ場へ行って、56,50をたたいた。初心者に戻ったとき、このタイトルに通し番号がないことに気づいたので、時間が逆になるが、一応目次に載せておく。

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