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380ドライヴァー、414フェアウェイウッド

ゴルフをしないでクラブばかり作っては壊し、作っては壊している。素振りだけで感触を確かめ、いいと思って数日たつと、気に入らなくなる。それで作り替える。ようやくこの程度なら使えるだろうと思うクラブが完成した。


アイアンは昔のものへ戻した。新しく作ったイージースワンの溶接位置がバラバラで、ロフトは合っているが逆グースの度合いが小さすぎた。2回ほど使ったが、左へ寄れてしまう。それで古い方に戻したが、すでにロフトは、新しく作ったものに近づけようとギリギリ折れる寸前まで変更してしまった。


シャフトも全部抜いて新しい方に取り付けたから、新しくシャフトを付けた。このシャフトはベンホーガンのエッジについていたカーボンシャフトで、硬さが4とあるが、かなり硬い。今までの三菱の無印シャフトがトルク3でかなり硬かったのだが、たぶんそれよりも硬そうだし、重い。だからかつての飛距離ではなくなっているので、しばらく慣れる必要がある。


驚いたのはウッドで、沢山作った中で生き残りが2本あるのだが、一本は普通にシャフトを差し込んであり、もう一本は「く」の字の鉄製アジャスターを挟んで差し込んであるのに、重さがピタリ380グラムで一致していた。私の手の感覚は鋭い。


先日愛用のラケットを二本持ってレッスンに出かけたとき、同じラケットなのだがどちらが重いかと思って生徒に訊いてみたが、全員が間違えた。帰宅して秤に載せたら、私が重いと思った方がやはり2グラム重かった。全重は362グラムだった。


バッフィー(19度)とクリーク(21度)とは共に初期のオリマー・トライメタルで、鉄のヘッドなのだが、これも長さが違うのに重さはピッタリ414グラムだった。ヘッドは塗装をはがしてあるので本物より軽いはずだが、鉄だから200グラムというわけはないが、シャフトとグリップ合わせて200グラムもあるのだろうか。バッフィーのシャフトはたぶん三菱だが、クリークにはアイアン用のリコイル110F4という,重量級のシャフトがついている。


重さがピタリと合っているのに驚いたのだが、皆さんはそれらの重さの方に驚くだろう。テニスラケットは今時300グラムを切っている。学生が使うものでも315グラムくらいだから、362グラムはプロ並みだ。あっ、僕はプロだった。ドライヴァーは今時300グラムを少し超えるか超えないかだから、380グラムは破格である。


フェアウェイウッドはよく知らないが、ドライヴァーよりは重いはずで、350くらいなのかも知れないが、私のは414グラム、これも破格である。おまえはアホか、と言われそうだが、そうかも知れない。しかし重い方が安定したスイングが出来るのも事実で、スイングが余り変わらない。


ゴルフ場で同伴者の持っていた軽いドライヴァーを借りて打ったことがあるが、飛距離も方向も変わらず、自分のクラブで打ったボールと5メートルも離れないところにボールはとまった。ただ、振ったときに思ったのだが、ちょっとでもスイングのタイミングがズレたらどこへでも飛んで行ってしまいそうな感じがして怖そうだった。


飛距離さえ気にしないなら、飛距離が190ヤードより落ちるまではこのままでいいと思っている。380グラムのドライヴァーを300グラムに持ち替えなければならないくらい体力が落ちれば、スイングもおとなしくなるわけで、300グラムが重く感じられれば、方向性はそのまま、飛距離がまた210くらいまで戻る予定になっている。


皆さんも、危ないクラブを使うより、190ヤードだけ飛ぶギリギリ重いクラブを振っていれば、スコアは今より良くなると思います。筆者

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